ブランド力の源泉

ゴールドカードを始めとするプレミアムカードを持つためには、クレジットカード会社の審査をパスする必要があります。審査基準は会社ごとに変わりますが、簡単に満たせる基準では無いところも少なくありません。この審査基準のハードルが高いほど、ステータスやブランド力が維持されることになります。

一般的なプレミアムカードの審査基準となるのは、年齢・年収・勤続年数・勤務先・カード利用状況などです。まず年齢の審査基準は、25歳以上に定めているクレジットカード会社が大半になります。
会社によっては33歳以上など年齢基準を高めにしているところもありますが、これは円熟した大人の男性をターゲットにしているためです。

次に年収は500万円以上がボーダーラインと言われています。ただし、単純に年収が高いだけではなく、安定した収入を得ていることが条件です。これは勤続年数や勤務先の審査基準ともリンクしています。勤続年数は3年以上、勤務先は従業員100人以上の安定した企業であることが審査基準に含まれており、プレミアムカードの所持に相応しい社会人であるかどうかが判断されるためです。自営業など勤務先で判断することが難しい場合は、年収の変動が少ないことや安定した業績を上げているかどうかが審査基準になります。

また、カード利用状況も審査状況に含まれます。例えばカードの支払い状況に延滞があった場合などは、経済状況に余裕が無いと見なされてプレミアムカードの審査をパスすることはできません。
利用額も参照される場合があり、一定額以上の利用が無ければプレミアムカードを発行してもらえないこともあります。プレミアムカードはクレジットカード会社にとってお得意様にあたるわけですから、利用額や支払い状況が審査基準に含まれることは当然と言えるでしょう。

これらの審査基準はクレジットカード会社によって様々で、パスしやすい所としにくいところに分かれています。もしどうしてもプレミアムカードを所持したいのであれば、審査基準がゆるいクレジットカード会社を選ぶべきです。逆にステータスを重視したい場合は、カードの利用状況を審査基準のパスできるレベルに高めてみると良いでしょう。

プレミアムカードは誰もが簡単に持てるわけではないことが、ステータスの裏返しでもありますので、申請の際には審査基準の詳細を事前にチェックしてみてください。

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シーンで選ぶプレミアム・カード

様々なシチュエーションで利用する上級カードはスマートに利用したいものです。
カード会社では提携している企業やサービス内容もそれぞれ特徴があります。
より自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶとさらに満足度もアップするでしょう。

海外で使う

インターナショナルな場で使うカードは限度額も無くステータス性が高いカードを持ち歩きたいものです。あらゆる場所で満足できる接客が受けられます。また、現地のトラベルデスクの多さが旅に安心をもたらしてくれます。

空港ラウンジで使う

旅行や出張の緊張感をほぐしてくれる場所が空港ラウンジです。ゴールド・カード以上を持つ人が得られる特権的なサービスですが、提携空港の多さで選ぶとさらに便利です。ちょっとセレブで快適なひと時が過ごせます。

ショッピングで使う

買い物で使うクレジットカードは限度額に制限が無いことが重要ですね。旅先での衝動買いや高級ブランドでのショッピングなどにも対応できるカード選びがj大切です。また提携店舗の多さやポイント還元率の大きさもポイントです。

食事で使う

高級レストランや料亭などを利用したいならコンシェルジュサービスが便利です。予約が取れにくい有名店もその場で手配してくれます。提携レストランでの優待が多いのも魅力です

保険で使う

海外出張や旅行が多い人には海外傷害保険の金額はカード選びの大きなポイントです。保険コンサルティングサービスも備えたゴールドカードは貴方の人生設計の味方です。

ビジネスで使う

自営業やエグゼクティブならビジネスカードが便利です。接待で使うお店やゴルフ場予約もすぐにしてくれます。また、面倒な経費処理や領収書管理もこれ1枚があれば便利になります。