○アメリカ
クレジットカード大国のアメリカでは、当然のことながら高級店から大衆店に至るまでカード決済が可能な店舗が多いです。その中でも富裕層はアメックス、ダイナース、一般大衆はVISA、MASTER、あるいはディスカバーカードと所有するカードも細分化されています。(ちなみに1人あたりの保有枚数、年間の利用金額でも世界一)また、デビットカードの普及率が高くスーパーなどでちょっとした買い物もデビットを利用する人が多いのでVISAやマスターにもデビット機能が付いているカードが多いようです。シェアはVISAが1位で50%程でマスターが2位で25%程度となっています。アメックスは加盟店の手数料が高いためか大衆店のオーナーから敬遠されがちで看板すら出していない店も多いのが以外な結果です。しかし、高級店や高級ホテルなどではAMEX、DINERSの2強カードのステータスが高いのは言うまでもありません。
○南米
南米といっても広いですが、ブラジルのような大国では経済の発展と共にクレジットカードの普及率は急速に伸びており発行枚数でも世界で5本の指に入るほどになってきました。また、アルゼンチンも同様に高くこちらは人口あたりの普及率で言うと南米一です。メキシコなどの都市部でもクレジットカードの利用率は高いですが、その他の国では観光客が多く集まる都市部や地方都市のエリアを除いてはカード利用はおろかATMさえ無い場所も多いのが実情です。それでもカード占有率が高いのはやはりVISA、マスターです。残念ながら国内ブランドのJCBは加盟店を探すのが大変な程となってます。このように都市部以外では現金決済がほとんどですので、一番強いのは現地通貨と共にUSドルの現金という事になります。
○ヨーロッパ
ヨーロッパの中でもイギリスはクレジットカードの普及率および1人あたりの利用金額が最も高く、駅やスーパーなどでもクレジット決済する人が多い国です。それに続くのがフランスやドイツなどです。また、アイスランドのような小国では国をあげてカード利用率向上とIT普及に取り組んでおりあらゆる場所でカード決済が可能です。(しかし、その他の小国では観光エリアや高級店を除いてカードが使えない国もあるので訪れる際には要注意です)ヨーロッパ各国では昔からマスターカードが圧倒的なシェアを持っています。現在ではVISAもシェアを大きく伸ばしマスターに匹敵するほど加盟店が増えています。それに比較するとアメックスは高級店では利用できる店舗も多いですが、一般店舗での浸透度は低いものとなっています。また、ダイナースは加盟店舗数ではやや劣り会計時に利用できないと断られるケースも結構見受けられます。やはりヨーロッパ圏を訪れる際にはVISAとマスター・カードは必要なアイテムとなります。
○中国
中国でも富裕層を中心にインターナショナルなクレジットカードは普及してきていますが、まだまだ個人の信用力が乏しいためクレジットカード所有者は少ないのが現状です。中国国民が使用するカードは国内発行のカードや銀聯(ぎんれん)と呼ばれるデビットカードが中心です。都市部の高級ホテル、高級レストランなどを除いては海外発行のクレジットカードは使えないので訪れる際には注意が必要です。しかし、経済力が高まっている中国ですからインターナショナルなカード会社も大きな市場として狙っており、今後はカードが利用できる店舗も急速に増えていくでしょう。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス
国際ブランドにアメリカン・エキスプレスを搭載したプレミアムカード。海外・国内共に旅行保険が自動付帯。家族特約も付帯されています。海外では手荷物遅延や航空機遅延・...
様々なシチュエーションで利用する上級カードはスマートに利用したいものです。
カード会社では提携している企業やサービス内容もそれぞれ特徴があります。
より自分のライフスタイルに合った1枚を選ぶとさらに満足度もアップするでしょう。
海外で使う
インターナショナルな場で使うカードは限度額も無くステータス性が高いカードを持ち歩きたいものです。あらゆる場所で満足できる接客が受けられます。また、現地のトラベルデスクの多さが旅に安心をもたらしてくれます。
空港ラウンジで使う
旅行や出張の緊張感をほぐしてくれる場所が空港ラウンジです。ゴールド・カード以上を持つ人が得られる特権的なサービスですが、提携空港の多さで選ぶとさらに便利です。ちょっとセレブで快適なひと時が過ごせます。
ショッピングで使う
買い物で使うクレジットカードは限度額に制限が無いことが重要ですね。旅先での衝動買いや高級ブランドでのショッピングなどにも対応できるカード選びがj大切です。また提携店舗の多さやポイント還元率の大きさもポイントです。











